この機能はベータ版であり、米国とカナダのお客様は英語で利用できます。会社管理者は、Procore Explore でこのベータ版機能を有効にできます。
この機能は現在、入札管理強化エクスペリエンスを使用しているお客様向けにベータ版です。オプトインするには、次の手順に従います。

入札管理強化体験を備えたプロジェクトの今後のリリースの一環として、「既定の入札パッケージの会計処理方法」と「既定で非明細入札を有効にする」設定が、入札ツールの設定の構成ページから削除されます。
入札パッケージ全体に対して1つの会計処理法に制限されるのではなく、入札フォームの新しい [フィールドの回答の種類] 列を使用すると、項目ごとに会計処理法を柔軟に選択できます。詳細については、「入札: 柔軟な回答タイプ」を参照してください。
COMPASS by Bespoke Metrics を使用している Procore の顧客は、COMPASS の認定データをシームレスに表示し、Procore プロジェクトの入札ツール内で直接認定を受けるように企業を招待できます。会社が COMPASS アカウントを持っていない場合でも、Procore プロジェクト データと、Procore 建設ネットワークにリストされている会社の QScore にアクセスできます。
このガイドでは、次の手順を説明します。
データが同期されると、Procore 建設ネットワークから入札者を追加するときに、Procore の入札で資格データの表示を開始できます。
ただし、建材業者が Procore 建設ネットワークのリストにない場合は、入札ツールで資格データを表示するには、まず その建材業者を会社ディレクトリに追加する 必要があります。
COMPASS アカウントに登録されている会社は、Procore の会社ディレクトリに自動的には追加されません。ディレクトリから入札者を追加する場合、入札者を手動で追加するか、Procore 建設ネットワークから追加して、入札者の適格性データを確認する必要があります。
このワークフローは現在、米国とカナダで英語で利用できます。詳細情報。
すでにディレクトリに登録されている会社の場合、重要な情報が一致すると、COMPASSデータが自動的に同期されます。この同期を有効にするには、以下の手順に従って情報が揃っていることを確認します。