次の表は、説明されているユーザー アクションを実行するために必要なユーザー権限を示しています。
注: 表内の [携帯プラットフォーム] アイコンをクリックして、関連するサポートページに移動します。
1 「標準」レベルのユーザーは、案件のステータスが「草案」または「係争中」の場合、作成した残工事項目を編集できます。
2残工事項目管理者として機能する権限を付与された「標準」レベルのユーザーは、案件のステータスが「草案」である場合を除き、残工事項目管理者としてリストされている案件を編集できます。
注: 「標準」ユーザーを残工事項目管理者として選択するには、残工事リスト ツールの設定の「残工事項目管理者として機能できる標準権限ユーザー」セクションに追加する必要があります。
* このアクションは、オフライン モード (つまり、携帯機器でアクティブなネットワーク接続が利用できない場合) に実行できます。オフライン モードで実行されたタスクは、ネットワーク接続が再確立されると Procore と同期されます。
** このアセットまたは案件は、以前に携帯機器上で表示およびキャッシュされた場合、オフライン モードで表示または編集できます。