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Procore

2021 年

以下は、2021 年のプロジェクトの日報ツールに対する注目すべき変更点です。

日報ツールの気象データの新しいプロバイダー (2021 年6月 30 日)

Procore は現在、Tomorrow.io という名前のサードパーティを使用しています日報ツールに気象データを入力します。 データは以前は Dark Sky によって提供されていましたが、現在はサポートされていません。 詳細については、「Procore でサポートされている天気プロバイダーはどれですか?」を参照してください。

「分類」タブをプロジェクト管理者ツールに移動 (2021 年2月 22 日)

プロジェクトのタイムシート ツールを使用する Procore プロジェクトの場合、プロジェクトの日報の「タイムカード」セクションには、タイムカード データの [分類] ドロップダウンリストに従業員の作業分類が表示されます。 Procore の現場の生産性ツールのユーザーのエクスペリエンスを向上させるために、Procore は [分類] タブをプロジェクトレベルのタイムシート ツールからプロジェクトレベルの管理者ツールに移動しました。ユーザーは、会社レベルの管理者ツールで引き続き分類を追加し (「分類を追加する」を参照)、 「プロジェクトで分類を有効にする」の手順に従って、プロジェクトで使用できる会社分類を選択できるようになりました。