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Procore

2018 年

以下は、2018 年にプロジェクトの残工事リスト ツールに加えられた注目すべき変更点です。

残工事リスト テンプレートからカテゴリを一括削除 (2018 年9月 13 日)

会社レベルの残工事リスト ツールからテンプレート カテゴリを一括削除する機能が追加されました。

期限切れフィルター オプションを追加しました (2018 年 8月 23 日)

プロジェクトレベルの残工事リスト ツールの [フィルターを追加] メニューに「期限切れ」オプションを追加しました。期日超過は、「終了日」がなく、「期日」が過去の残工事項目として定義されます。

残工事項目の PDF に写真のサムネイルを追加 (2018 年5月 31 日)

残工事項目の PDF を更新し、残工事項目をハイパーリンクとして表示する代わりに、添付書類を写真のサムネイルとして表示するようになりました。

残工事項目の新しいアクション待ちフィールド (2018 年5月 24 日)

プロジェクトレベルの残工事リスト ツールを更新して、[残工事項目の表示] ページの [項目情報] の下に [アクション待ち] フィールドを追加しました>。

「詳細」列の名前を「説明」に変更 (2018 年5月4日)

プロジェクトレベルの残工事リスト ツールを更新して、[詳細] タブの「詳細」列の名前を「説明」に変更しました。 この変更は、[詳細を含む残工事項目] テーブルでも行われました。

一括編集オプションのリストに「担当者名」を追加 (2018 年4月 10 日)

残工事リスト ツールの「一括編集」メニューのオプションリストを更新し、「担当者名」を追加しました。 「 残工事項目を一括編集する」を参照してください。

添付書類フィールドの統合された残工事項目画像 (2018 年3月 16 日)

プロジェクトレベルの残工事リスト ツールを更新して、[添付書類] フィールドに保存されているファイルを統合しました。 Procore は、ファイルを「モバイル アプリケーションからの写真」に、ファイルを「添付書類」に1つのフィールドに保存するようになりました。

残工事項目の「変更履歴」が「管理者」ユーザーのみに表示されるようになりました (2018 年3月8日)

プロジェクトレベルの残工事リスト ツールを更新し、残工事項目の [変更履歴] リンクが、ツールに対する「管理者」レベルの権限を持つユーザーのみに表示され、使用できるようになりました。そのリンクへのアクセスは、「読み取り専用」または「標準」レベルの権限を持つユーザーには許可されなくなります。

「同じ会社内のユーザーに割り当てられた残工事項目に回答する」詳細権限を更新 (2018 年2月2日)

会社ディレクトリを更新して、残工事リスト ツールのアクセス権限の文言を修正しました。 「非公開」という単語がラベルから削除されたため、「同じ会社内のユーザーに割り当てられた非公開残工事項目に回答する」ではなく、「同じ会社内のユーザーに割り当てられた残工事項目に回答する」と表示されるようになりました。このラベルの更新は、この権限が、同じ Procore 会社アカウント内の他のユーザーに割り当てられた残工事項目に回答する権限をユーザーに付与することを明確にするためのものでした。 これには、「非公開」としてマークされた残工事項目への対応も含まれます。