伝達事項のプライバシー設定を構成するにはどうすればよいですか?
伝達事項を作成するとき、伝達を非公開としてマークするオプションがあります。「伝達事項を作成する」も参照してください。
アクセス レベル
伝達事項が「非公開」としてマークされている場合、次のユーザーは、その項目に指定された伝達タイプで「読み取り専用」レベル以上の権限が与えられている場合、その項目にアクセスできます。
役割 | なし | 読み取り専用 1 | 標準 2 | 管理者 3 |
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伝達を作成するユーザー | ![]() |
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伝達を割り当てられたユーザー | ![]() |
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配信先リストのメンバー | ![]() |
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[送信者] フィールドの任意のユーザー | ![]() |
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※ 上記ユーザーと同じ会社に所属する任意のユーザー | ![]() |
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会社およびプロジェクト管理者 | ![]() |
1 読み取り専用は、伝達事項を表示できることを意味します。
2 標準は、伝達事項を作成、表示、および回答できることを意味します。伝達事項を作成する標準権限を持つユーザーは、それを編集できます。
3 管理者は、伝達事項を編集できることを意味します。
* 読み取り専用と標準の場合、アクセス権限をすべてオンにするに設定する必要があります。