[自分の未完了項目] リストに、私に割り当てられたタスクが表示されないのはなぜですか?
答え
[自分の未完了項目] リストを表示できる場所は2つあります。
- 会社ポートフォリオ。「ポートフォリオ ツールで自分の未完了項目を表示する」を参照してください。
- プロジェクトのホーム ページ。「プロジェクトのホーム ページについて」を参照してください。
[自分の未完了項目] が空になる一般的な理由としては、次のようなものがあります。
- 項目は別のユーザーに再割り当てされました。たとえば、あなたは提出資料に「承認者」として追加されましたが、提出資料の作成者が別のユーザーに「承認者」の役割を再割り当てしました。項目は他のユーザーの [自分の未完了項目] リストに表示されます。
- 項目はあなたに割り当てられましたが、項目自体は「終了」ステータスになっています。たとえば、あなたが情報提供依頼の「担当者」であるにもかかわらず、情報提供依頼作成者がその情報提供依頼のステータスを「終了」に変更したとします。Procore は、「終了」ステータスの項目を [自分の未完了項目] リストから常に削除します。
- 案件は割り当てられていますが、期日はまだ割り当てられていません。たとえば、情報提供依頼ツールで「担当者」として指定されているが、情報提供依頼に「期日」がない場合、情報提供依頼は「未処理案件」リストに表示されません。Procore は、案件に期日がない限り、案件を「未処理案件」リストに配置しません。
注: 期日が割り当てられていない場合でも、アクション プラン案件は表示されます。