限定リリース
この体験は、オーストラリア、カナダ、アイルランド、英国、米国、 ニュージーランドでご利用いただけます。
目的
iOS 携帯機器上の Procore アプリケーションを使用して、場所に関連付けられた項目のヒート マップを表示します。
背景
図面から場所の階層を生成した後、場所機能を使用してそれらを表示できます。場所を表示すると、ヒート マップを表示して、情報提供依頼や提出資料など、各場所に関連付けられている Procore 内の項目の数を確認できます。色が濃いほど、その場所にリンクされている案件の総数が多いことを示します。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限
- ヒート マップは、場所の階層が図面から生成された場合にのみ使用できます。
- カラースケールと凡例は、プロジェクト内の項目の合計数または未完了項目の数に基づいて動的になります。 「 場所をフィルタリングする」を参照してください。 色が濃いほど、その場所にリンクされている案件の総数が多いことを示します。
- ヒートマップには、現在のフィルターが反映されます。 「 場所をフィルタリングする」を参照してください。
ステップ
- iOS 携帯機器上の Procore アプリケーションを使用して、プロジェクトの [場所] ツールに移動します。
- 随意: 場所の横にある 展開矢印
をタップすると、二次的な場所が表示されます。
- 場所をタップします。
- [図面を開く] をタップします。
- ヒートマップ
アイコンをタップしてヒートマップを表示します。
- 随意:フィルター
アイコンをクリックして、ヒートマップをフィルタリングします。 次のフィルターから選択します。
- 日付範囲
- 残工事リスト
- 情報提供依頼
- 提出資料
- 検査
- 日報
- 写真
- 監査