仕様ツールを有効にする
重要
この記事は、2016 年 1 月 14 日より前に Procore 会社アカウントがアクティブだったユーザーを対象としています。 また、現在プロジェクトの管理者ツールを使用してプロジェクトの仕様書を管理しているユーザーにも関連します (「 管理者ツールに仕様セクションを追加する」を参照)。会社がこの日以降に Procore の使用を開始した場合、Procore ライセンスに含まれるツールは会社の Procore アカウントで自動的に有効になり、以下のアクションは必要ありません。
目的
仕様ツールがまだ有効になっていない場合に、プロジェクトで有効にします。
背景
以下のリンクをクリックして、仕様ツールを使用して仕様書を管理する場合と、管理者ツールを使用して仕様セクション番号を参照する場合の違いを理解してください。
- 機能比較を表示 表示/非表示
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- プロジェクトの管理者ツールに対する「管理者」レベルの権限。
- 追加情報:
- Procore 連絡先ツールを有効にした後、Procore では既定の権限テンプレートを古い状態にすることをお勧めします。「プロジェクト権限テンプレートを管理する」を参照してください。
ステップ
- 会社の Procore 管理者は 、会社のProcore 連絡先にリクエストを送信する必要があります。
- Procore 連絡先によってツールが有効になったら、「 プロジェクトでのツールの追加と削除」で説明されている手順に従うことができます。