仕様領域を有効または無効にする
目的
プロジェクトの仕様領域を有効にし、ユーザーがさまざまな仕様領域を追加および作成して仕様を分類できるようにすること。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限
- 追加情報:
- 仕様ツールに複数の仕様領域がある場合、仕様領域を無効にすることはできません。仕様領域を無効にするには、まず仕様領域が1つだけになるまですべての仕様領域を削除し、次に「仕様領域の無効化」セクションの手順に従って設定を無効にします。
ステップ
仕様領域を有効にする
- プロジェクトの [ 仕様 ] ツールに移動します。
- [ 設定の構成
アイコンをクリックします。 - [はい] をクリックして、機能を有効にします。
- [保存する] をクリックします。
仕様領域の無効化
大事な!仕様ツールに複数の仕様領域がある場合、仕様領域を無効にすることはできません。仕様領域を無効にするには、まず仕様領域が1つだけになるまで すべての仕様領域を削除し 、次の手順に従って設定を無効にします。
- プロジェクトの [ 仕様 ] ツールに移動します。
- [ 設定の構成
アイコンをクリックします。 - [ いいえ] をクリックして、機能を無効にします。
- [保存する] をクリックします。

