委託契約・発注管理ワークフローでは、どのようなアクセス権限が利用できますか?
背景
Procore では、アクセス権限という用語は、ユーザーに割り当てられた権限テンプレートを通じて、特定のツールに対する「読み取り専用」または「標準」のレベルの権限を持つユーザーに付与できるタスク ベースの権限を指します。以下の表は、委託契約・発注ワークフローで使用できるアクセス権限を示しています。
答え
詳細権限名 | 詳細権限の説明 |
---|---|
ワークフロー テンプレートを表示 | カスタム ワークフローで委託契約・発注のテンプレートを表示する権限をユーザーに付与します。 |
ワークフロー参加者として、完了ワークフロー履歴を表示 | ユーザーが委託契約・発注ワークフローの参加者である場合に、カスタム ワークフローの履歴全体を表示する権限を付与します。 |
前のステップの履歴のみを表示 | ユーザーが委託契約・発注ワークフローの参加者である場合に、ワークフローの前のステップを表示する権限をユーザーに付与します。 |
ワークフロー管理者になれる | プロジェクトの委託契約・発注のワークフロー管理者として行動する権限をユーザーに付与します。 |
ワークフローを開始できる | プロジェクトの委託契約・発注のカスタム ワークフローを開始する権限をユーザーに付与します。 「 カスタム ワークフローを開始する」を参照してください。 |
ワークフロー テンプレートを構成する | プロジェクトの委託契約・発注のカスタム ワークフロー テンプレートを構成する権限をユーザーに付与します。「プロジェクトの委託契約・発注のカスタム ワークフロー テンプレートを構成する」を参照してください。 |