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Procore

文書管理ワークフローでは、どのようなアクセス権限を利用できますか?

 ツールの統合
会社レベルのワークフロー ツールは、特定の Procore アカウントで利用でき、文書管理ツールと統合されています。 ワークフロー ツールの詳細については、「 ワークフロー ツールについて」を参照してください。
リージョンの可用性
文書管理ツールは、一部の国でご利用いただけます。 米国ではまだ Procore アカウントでは利用できません。 詳細については、Procore の担当者にお問い合わせください。

背景

Procore では、アクセス権限という用語は、ユーザーに割り当てられた権限テンプレートを通じて、特定のツールに対する「読み取り専用」または「標準」のレベルの権限を持つユーザーに付与できるタスク ベースの権限を指します。以下の表は、文書管理ワークフローで使用できるアクセス権限を示しています。

答え

詳細権限名 詳細権限の説明
ワークフロー テンプレートを表示 カスタム ワークフローを使用して、文書のテンプレートを表示する権限をユーザーに付与します。
完全なワークフロー履歴を表示する カスタム ワークフローの履歴全体を表示する権限をユーザーに付与します。
前のステップの履歴のみを表示 ユーザーが文書ワークフローの参加者である場合に、ワークフローの前のステップを表示する権限をユーザーに付与します。
ワークフロー管理者になれる プロジェクト上の文書のワークフロー管理者として行動する権限をユーザーに付与します。
ワークフローを開始できる プロジェクト内の文書のカスタム ワークフローを開始する権限をユーザーに付与します。
ワークフロー テンプレートを構成する プロジェクト内の文書のカスタム ワークフロー テンプレートを構成する権限をユーザーに付与します。