場所のヒートマップを表示
目的
プロジェクトの場所に関連付けられた項目のヒート マップを表示すること。
背景
図面からプロジェクトの場所の階層化されたリストを生成したら、場所機能を使用してそれらを表示できます。 場所を表示すると、ヒート マップを表示して、情報提供依頼や提出資料など、各場所に関連付けられている Procore 内の項目の数を確認できます。色が濃いほど、その場所にリンクされている案件の総数が多いことを示します。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限
- ヒート マップは、場所が最初に図面から生成された場合にのみ使用できます。 「図面から場所を生成する」を参照してください。
- カラースケールと凡例は、プロジェクト内の項目の合計数または未完了項目の数に基づいて動的になります。 「 場所をフィルタリングする」を参照してください。 色が濃いほど、その場所にリンクされている案件の総数が多いことを示します。
- ヒートマップには、現在のフィルターが反映されます。 「 場所をフィルタリングする」を参照してください。
前提条件
ステップ
- プロジェクトレベルの 管理者 ツールに移動し、[ 場所] をクリックします。
又は
プロジェクトレベルの 図面 ツールに移動します。 - [ 場所のステータスを表示] をクリックします。
- 場所をクリックすると、ヒート マップが表示されます。
ヒント
- ヒート マップには現在のフィルターが反映され、ある場所にある項目の合計数、またはある場所にあるすべての開いている項目を反映できます。「 場所をフィルタリングする」を参照してください。
- 「図面ビュー」が選択されている必要があります。