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Procore

数量データを作成する

でも利用可能ios-gray-icon.jpg  android-gray-icon.jpg

目的

プロジェクトの日報ツールに数量データを作成すること。

背景

[数量] セクションでは、特定の日に使用された資材の量に関する追跡情報を入力できます。

考慮すべきこと

  • 必要なユーザー権限:
    • エントリを作成するには:
      • プロジェクトの日報ツールに対する「標準」または「管理者」レベルの権限。
    • 協力者として保留中の入力データを作成するには:
  • 制限事項:
    • プロジェクト会計ツールを使用している Procore 顧客の場合、数量入力は「Procore 労働生産性費用」予算ビューと連携しないことに注意してください。 詳細については、「Procore 労働生産性費用予算ビューを設定する」を参照してください。

ステップ

  1. プロジェクトの日 ツールに移動します。
  2. [数量] セクションまでスクロールします。
  3. 次の情報を入力します。
    • #: この編集不可のフィールドは、セクション内のエントリ数をカウントします (たとえば、最初に作成されるエントリは # 1 になり、2 番目のエントリは # 2 になります)。

    • [費用コード]: 入力データに関連付けられた費用コードをドロップダウン メニューから選択します。

    • [数量]: その日にサイトに配置された指定されたマテリアルの合計数を入力します。

    • [ユニット]: 納入されたユニットの種類を入力します。

    • 場所:[場所] ドロップダウン メニューから場所を選択します。
      : プロジェクトで他のツールから場所を作成できる場合は、新しい場所を作成して選択することもできます。「案件に複数階層の場所を追加するにはどうすればよいですか?」を参照してください。

    • [コメント]: 入力データを明確にするのに役立つコメントを入力します。

    • [添付書類]: 追加ファイルをエントリに添付します。 [ファイルの添付] をクリックし、コンピューターから [ ファイルをドラッグ・アンド・ドロップ ] 領域にファイルをドラッグ・アンド・ドロップするか、[ ファイルのアップロード] をクリックしてコンピューターからファイルを選択します。 案件を保存すると、ユーザーは Procore のビューアで添付書類を表示したり、添付書類をダウンロードしたりできるようになります。

  4. [作成] をクリックします。