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Procore

生産性データを作成する

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目的

プロジェクトの日報ツールで生産性データを作成すること。

背景

[生産性] セクションでは、現場に到着した資材の量と設置された資材の量を追跡できます。 「承認済み」の下請契約または単位/数量会計処理法を使用した発注書がここに表示されるため、契約の項目に対してインストールを追跡できます。

考慮すべきこと

ステップ

  1. プロジェクトの日 ツールに移動します。
  2. [生産性] セクションまでスクロールします。
  3. 次の情報を入力します。
    • #: この編集不可のフィールドは、セクション内のエントリ数をカウントします (たとえば、最初に作成されるエントリは # 1 になり、2 番目のエントリは # 2 になります)。

    • 会社: ドロップダウン メニューから会社名を選択します。 このドロップダウン メニューで会社を選択するには、ディレクトリ ツールに会社を追加する必要があります。 「 プロジェクト ディレクトリに会社を追加する」を参照してください。

    • [契約]: 委託契約・発注管理ツールから、発注済み案件に対応する承認済みの発注書を選択します。

    • [項目 (#-説明-数量単位]) : 該当する項目を選択します。

    • [以前に納品]: これらの品目/資材が以前に納品された場合は、この日付より前に現場に納品された案件の数を示します。

    • 以前に導入: チームがこれらの項目/資材の一部をすでに設置または配置している場合は、以前に現場に導入されたこれらの項目/資材の合計数を入力します。

    • [納品数量]: この日に納品されたこれらの項目/資材の総数を入力します。

    • 発注数量: この日に現場に設置された、または最終的な場所に置かれた品目/資材の総数を入力します。

    • [コメント]: データを詳しく説明するために必要なコメントを入力します。

  4. [作成] をクリックします。