協力者として日報データを再提出する
目的
以前にプロジェクトの日報ツールに外部協力者として追加した日報データを再提出すること。
背景
Procore のプロジェクトの日報ツールの外部協力者として指定されている場合は、後で「管理者」ユーザーによる承認が必要な入力データを作成できます。 管理者が入力データを却下した場合は、必要な変更を加えて、承認のために入力データを再送信できます。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- プロジェクトの日報ツールで「読み取り専用」または「標準」、および権限テンプレートで「協力者データのみ」のアクセス権限 が有効になっていること。
- 追加情報:
- プロジェクトの協力者である場合は、次の条件が適用されます。
- 表示できるのは、プロジェクトが協力者データを有効にしているログのみです。 これには、人員、工事日報、備考、納品記録などが含まれます。
- ドロップダウン メニューで選択できるのは、自分の会社または会社のユーザーのみです。
- 自分が提出したエントリーのみを見ることができます。
- 承認されるまで、入力データを編集または削除できます。
- プロジェクトの協力者である場合は、次の条件が適用されます。
ステップ
- 日報ツールに移動します。
- 再送信する必要がある入力データを見つけます。
手記: 否認された入力データは赤でマークされます。 - 必要に応じて、入力データの情報を編集します。
- 「 再送信」をクリックします。
- [ 再送信] をクリックして、修正された入力データを承認のために送信することを確認します。
次のステップ
- 日報の「管理者」ユーザーは、日報データを承認する必要があります。