文書管理ツールで保存されたビューを削除する
リージョンの可用性
文書管理ツールは、一部の国でご利用いただけます。 米国ではまだ Procore アカウントでは利用できません。 詳細については、Procore の担当者にお問い合わせください。
目的
プロジェクトの文書管理ツールで
保存されたビュー
を削除すること。
考慮すべきこと
必要なユーザー権限:
自分の保存されたビューを削除するには、
文書管理ツールに対する「標準」または「管理者」レベルの権限
プロジェクトの保存されたビューを削除するには、
文書管理ツールに対する「管理者」レベルの権限。
追加情報
:
保存されたビューの削除は永続的です。代わりに保存されたビューに変更を加える場合は、
「文書管理ツールで保存されたビューを編集する」
を参照してください。
システムが提供する保存済みビューは、管理者であっても削除できません。 「
特定の保存されたビューを削除できないのはなぜですか?」を参照してください。
保存されたビューは
、コレクション
内に作成する必要があります。管理者は
コレクションを作成します
。
詳しくは、保存されたビュー
についての記事をご覧ください。
ステップ
プロジェクトの
[文書管理]
ツールに移動します。
[
文書
] タブが表示されていることを確認します。
保存されたビュー パネルで、削除するビューを見つけます。
注:
保存されたビュー パネルが非表示の場合は、表の上部にある
[保存されたビューを表示]
アイコンをクリックします。
保存されたビュー名の横にある
垂直の省略記号
アイコンをクリックし、[
削除]
をクリックします。
手記:
このアイコンが表示されない場合は、保存されたビューを削除する権限がありません。このチュートリアルの
「考慮すべきこと
」を参照してください。
保存されたビューを完全に削除することを確認するには、[
削除]
をクリックします。
ビューは、保存されたビュー リストから削除されます。
関連項目
文書管理ツールで保存されたビューを編集する
文書管理ツールで保存されたビューを作成する
文書管理ツールで文書を表示
文書管理ツールでの文書の検索とフィルタリング