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Procore

2016 年

このページには、2016 年のプロジェクトレベルの情報提供依頼ツールへの注目すべき変更点が記載されています。

情報提供依頼ツールに添付書類ビューアを追加しました (2016 年8月5日)

情報提供依頼ツールを更新して添付書類ビューアを追加しました。これにより、ユーザーは添付書類をダウンロードせずに表示できるようになります。

新しい情報提供依頼を作成する際の自動番号付けを更新しました (2016 年8月2日)

Procore が情報提供依頼ツールで自動番号付けを処理する方法を更新しました。既定では、ユーザーが情報提供依頼を作成すると、Procore は新しい情報提供依頼に次の番号を順に割り当てます (1、2、3など)。ツールは最後に作成された番号を調べてから、1増やすようになりました。: 情報提供依頼ツールでは、重複番号を持つ情報提供依頼を作成することはできません。詳細については、「情報提供依頼を作成する」を参照してください。

情報提供依頼ツールにカスタム レポートを作成する機能を追加しました (2016 年2月 12 日)

会社レベルまたはプロジェクトレベルの情報提供依頼ツールを使用して、カスタム レポートを作成する機能を追加しました。

情報提供依頼ツールの構成設定のチェックボックスのラベルを変更しました (2016 年1月 29 日)

プロジェクトレベルの情報提供依頼ツールの構成設定ページのチェックボックスのラベルを、「標準ユーザーのみが草案の情報提供依頼を作成できます」から「標準ユーザーは草案の情報提供依頼のみを作成できます」に変更しました。

提出資料および情報提供依頼ツールに「送信元」ツールチップを追加しました (2016 年1月 28 日)

案件の作成または表示時に、プロジェクトレベルの提出資料ツール (「 提出資料」を参照) およびプロジェクトレベルの情報提供依頼ツールに「送信元」ツールのヒントを追加しました。

情報提供依頼ツールの [対応開始日] フィールドの動作を変更しました (2016 年1月 11 日)

ユーザーが情報提供依頼を作成すると、作成日が「対応開始日」として使用されます。情報提供依頼のステータスが「草案」以外に変更されると、「対応開始日」の値が自動的に更新され、現在の日付が使用されます。「情報提供依頼を作成する」を参照してください。