でも利用可能
クローズドベータ版: ログ項目の新しい作成フロー
クローズド ベータ版に登録されている会社アカウントで作業しているユーザーには、すべてのログの種類で新しい作成エクスペリエンスが表示されます。
クローズドベータ版で新しい日報項目を作成するには:
- 日報ツールに移動します。
- 「作成」をクリックします。
- ドロップダウン メニューからログの種類を選択します。
- 利用可能なフィールドに入力し、必要に応じて項目を添付します。
- 完了した場合は [提出する] をクリックし、別の記録項目を作成するには [提出して別の記録を作成] をクリックします。
目的
プロジェクトの日報ツールに事故データを作成すること。
背景
[事故] セクションでは、現場で発生した事故に関与した当事者または会社を追跡します。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- エントリを作成するには:
- プロジェクトの日報ツールに対する「標準」または「管理者」レベルの権限。
- 協力者として保留中の入力データを作成するには:
ステップ
- プロジェクトの日 報ツールに移動します。
- [事故] セクションまでスクロールします。
- 次の情報を入力します。
-
#: この編集不可のフィールドは、セクション内のエントリ数をカウントします (たとえば、最初に作成されるエントリは # 1 になり、2 番目のエントリは # 2 になります)。
-
-
[時間]: リソースがオンサイトにいた合計時間を入力します。
-
-
[関連会社]: 事故に関与した会社を入力します。ダブルクリックすると、ディレクトリ ツールから会社のリストが表示されます。
-
[コメント]: データを詳しく説明するために必要なコメントを入力します。
-
[添付書類]: 追加ファイルをエントリに添付します。 [ファイルの添付] をクリックし、コンピューターから [ ファイルをドラッグ・アンド・ドロップ ] 領域にファイルをドラッグ・アンド・ドロップするか、[ ファイルのアップロード] をクリックしてコンピューターからファイルを選択します。 案件を保存すると、ユーザーは Procore のビューアで添付書類を表示したり、添付書類をダウンロードしたりできるようになります。
- [作成する] をクリックします。