提出資料ツールの「既定の提出資料管理者」を指定する
目的
プロジェクトの提出資料ツールの「既定の提出資料管理者」を指定すること。
背景
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- プロジェクトの「既定の提出資料管理者」を指定するには、プロジェクトの提出資料ツールに対する「管理者」レベルの権限。
- プロジェクトの「既定の提出資料管理者」に指定されるには、プロジェクトの提出資料ツールに対する「標準」レベル以上の権限。
注: 「標準」レベルの権限を持つユーザーは、個々の提出資料の「提出資料管理者」を変更することはできません。
ステップ
- プロジェクトの [提出資料] ツールに移動します。
これにより、提出資料のページが表示されます。 - [設定を構成] をクリックします。
これにより、提出資料設定ページが表示されます。 - 提出資料設定で、以下を行います:
- システムが変更を保存した後、この人物の名前はプロジェクトのすべての新しい提出資料に自動的に割り当てられます。既存の提出資料の提出資料管理者は更新されません。