財務ポートフォリオでプロジェクトをアーカイブする
注
このチュートリアルの情報は、Procore の 財務ポートフォリオ 製品のあるアカウントに適用されます。詳細については、Procore 連絡先にお問い合わせください。目的
Procore で財務ポートフォリオ プロジェクトをアーカイブすること。
背景
特定のプロジェクトを財務ポートフォリオのダッシュボードに表示する必要がなくなった場合は、そのプロジェクトをアーカイブできます。アーカイブされたプロジェクトは、レポート ページから引き続きアクセスでき、必要に応じてアクティブに戻すことができます。ダッシュボードにその年のすべてのプロジェクトを反映させたい場合は、プロジェクトをアーカイブすることはお勧めしません。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- プロジェクトへの「フルアクセス」以上。
- 追加情報:
- プロジェクトをアーカイブすると、それに関連付けられている入札会場もアーカイブされます。
- レポート ツールでプロジェクトと入札会場の情報には引き続きアクセスできます。
ステップ
- 財務ポートフォリオの ダッシュボード から、アーカイブするプロジェクトを見つけます。
- プロジェクトの行の上にマウスを置き、 垂直の省略記号ボックス
アイコンをクリックします。 - [ プロジェクトのアーカイブ] をクリックします。
- プロジェクトを完了としてマークすることを確認するには、[ アーカイブ] をクリックします。

