プロジェクトの稼働日を設定する
目的
新しい項目の既定の期日を計算するために使用されるプロジェクトの既定の稼働日を設定すること。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- プロジェクトレベルの管理者ツールで「管理者」レベルの権限。
- 追加情報:
- 稼働日として選択されていない日は、期日の計算時に無視されます。
- プロジェクトの稼働日は、次のツールの項目の期日に影響します。
- アクション プラン
- 伝達
- カスタム ツール
- 監査
- 残工事リスト
- 情報提供依頼
- 変更イベントから作成された RFQ (「変更イベントから RFQ を作成する」を参照してください)
- 提出資料
- タスク
ステップ
- プロジェクトレベルの [管理者] ツールに移動します。
- 「プロジェクト設定」で、[稼働日] をクリックします。
- プロジェクトの稼働日に含まれる各日の横にあるチェックボックスをオンにします。
注: 変更は自動的に保存されます。