整合性問題 - ユーザー権限
整合性問題
次の表は、説明されているユーザー アクションを実行するために必要なユーザー権限を示しています。
1 ユーザーには、情報提供依頼ツールの「標準」または「管理者」権限も必要です。
2 「標準」ユーザーは、自分が作成した整合性問題のみを編集、再開、削除できます。
3 「標準」ユーザーは、担当者としてリストされている場合にのみ、整合性問題を完了としてマークできます。
4 ユーザーは、自分が追加したコメントのみを編集または削除できます。
5 ユーザーは、現在その問題の担当者としてリスト表示されている場合にのみ、整合性問題を別のユーザーに再割り当てできます。ただし、「管理者」ユーザーは、問題の [担当者] フィールドを編集することで、整合性問題の担当者を変更できます。「整合性問題を編集する」を参照してください。
6 ユーザーには、プロジェクトの監査ツールに対する「標準」または「管理者」権限も必要です。
7 ユーザーには、会社ディレクトリ ツールに対する「管理者」レベルの権限が必要です。

