プロジェクトレベルの文書ツールのゴミ箱からファイルまたはフォルダを復元する

目的

プロジェクトレベルの文書ツールのゴミ箱からファイルまたはフォルダを復元すること。

背景

「Procore のゴミ箱とは何ですか?」を参照してください。

考慮すべきこと

• 必要なユーザー権限:
  • プロジェクトの文書ツールに対する「管理者」権限
    注: 文書ツールに対する「標準」または「読み取り専用」権限を持つユーザーは、権限テンプレートで「ゴミ箱を表示する」アクセス権限が有効になっている場合、ゴミ箱の内容を表示できます。
• 追加情報:
  • 文書ツールで削除されたファイルまたはフォルダはすべて、ゴミ箱に追加されます。ゴミ箱からファイルを削除することはできません。

動画

ステップ

1. [文書] ツールに移動します。
2. [ゴミ箱] をクリックします。
3. 復元する文書の横にあるチェックボックスをオンにします。
4. [移動先]アイコンをクリックします。
   注: 選択項目を右クリックしてこのアクションにアクセスすることもできます。
5. [移動] ウィンドウで、文書の移動先フォルダを選択します。
   注: 必要に応じて、矢印を使用してフォルダに移動します。
6. [移動] をクリックします。
   注: 文書は、選択したフォルダに移動されます。
7. オプション: ファイルをコンピューターにダウンロードする場合は、ファイルが選択されているときに [ダウンロード]アイコンをクリックします。

関連項目

• ファイルまたはフォルダを削除する
• ファイルまたはフォルダをプロジェクトレベルの文書ツールにアップロードする