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Procore

プロジェクトレベルの文書ツールではどのようなアクセス権限を使用できますか?

背景

Procore では、アクセス権限という用語は、ユーザーに割り当てられた権限テンプレートを通じて、特定のツールに対する「読み取り専用」または「標準」のレベルの権限を持つユーザーに付与できるタスク ベースの権限を指します。以下の表は、プロジェクトレベルの文書ツールで使用できるアクセス権限を示しています。

答え

詳細権限名 詳細権限の説明
非公開のフォルダとファイルにアクセスする 非公開としてマークされたフォルダとファイルにアクセスする権限をユーザーに付与します。文書ツールでのファイルとフォルダのプライバシーの詳細については、「ファイルとフォルダの権限を管理する」「文書ツールのファイルとフォルダを既定でプライベートにできますか?」を参照してください。
フォルダとファイルの名前を変更する 文書ツールでファイルとフォルダの両方の名前を変更する権限をユーザーに付与します。「ファイル名を変更する」および「フォルダ名を変更する」を参照してください。
ファイルとフォルダを移動およびコピーする 文書ツールに保存されているファイルとフォルダの両方を移動およびコピーする権限をユーザーに付与します。「ファイルとフォルダを移動する」を参照してください。
権限を設定する 文書ツールの [権限を管理する] ボタンを使用する権限をユーザーに付与します。「ファイルとフォルダの権限を管理する」を参照してください。
フォルダとファイルを削除する 文書ツールでファイルとフォルダを削除する権限をユーザーに付与します。「ファイルとフォルダを削除する」を参照してください。
ゴミ箱を確認する 文書ツールのゴミ箱の内容を表示するために、ゴミ箱を表示する権限をユーザーに付与します。ゴミ箱から項目を取得する方法については、「ゴミ箱からファイルまたはフォルダを取得する」を参照してください。