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Procore

提出資料ビューの間で切り替える

目的

提出資料ツールのさまざまなビューの間で切り替えること。

背景

プロジェクトの提出資料データは、案件、パッケージ、仕様セクション、アクション待ち、およびゴミ箱を含む、さまざまなビューを使って表示することができます。

考慮すべきこと

  • 必要なユーザー権限:
    • プロジェクトの提出資料ツールに対する「読み取り専用」レベル以上の権限。

ステップ

  1. プロジェクトの [提出資料] ツールに移動します。
    これにより、提出資料ページが表示されます。既定のビューは [案件] です。

    switch-between-views.png
  2. 適切なタブをクリックしてそのビューを表示します:
    • 案件
      [案件] をクリックすると、個々の提出資料のリストが表示されます。また、スライド コントロールを右に動かして (または左右にスクロールして)、表示されていない列を表示させることもできます。リストされた案件を表示するには、目的の提出資料をクリックして開きます。
    • パッケージ
      [パッケージ] をクリックすると、提出資料パッケージのリストと各パッケージに含まれる個々の提出資料が表示されます。リストされたパッケージを表示する場合は、「提出資料パッケージを表示する」を参照してください。
    • 仕様セクション
      [仕様セクション] をクリックすると、仕様セクションごとにグループ分けされた提出資料のリストが表示されます。セクションの矢印をクリックすると、各セクションで作成された提出資料を展開または折りたたむことができます。右側のスライド コントロールを移動して (または左右にスクロールして)、表示されていない列を表示することもできます。リストされた案件を表示するには、目的の提出資料をクリックして開きます。
    • アクション待ち
      [アクション待ち] をクリックすると、アクション待ちの人ごとにグループ分けされた提出資料のリストが表示されます。Procore ユーザー名の左側にある矢印をクリックすると、その人からの回答を待つ提出資料を展開または折りたたむことができます。右側のスライド コントロールを移動して (または左右にスクロールして)、表示されていない列を表示することもできます。リストされた案件を表示するには、目的の提出資料をクリックして開きます。
    • ゴミ箱
      [ゴミ箱] をクリックすると、ゴミ箱に送られたすべての提出資料のリストが表示されます。右側のスライド コントロールを移動して (または左右にスクロールして)、表示されていない列を表示することもできます。リストされた案件を表示するには、目的の提出資料をクリックして開きます。