下請業者請求書を削除する
背景
削除できるのは、委託契約・発注の最新の下請業者請求書のみです。 Procore は、委託契約・発注の「変更履歴」タブに削除アクションを記録します。 削除すると、請求書は完全に削除され、そのデータは復元できなくなります。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限
- 追加情報:
- 削除できるのは、委託契約・発注の最新の下請業者請求書のみです。
をご利用の企業様へ ERP との統合ツール: の表示/非表示
- 統合 ERP システムと同期された下請業者請求書を削除する前に、まず同期された請求書のリンクを解除する必要があります。
前提条件
ステップ
- プロジェクトレベルの請求書管理ツールに移動します 。
- [ 下請業者 ] タブをクリックします。
- 請求書を見つけて、その [契約] リンクをクリックします。
これにより、プロジェクトレベルの 委託契約・発注 管理ツールで委託契約・発注が開きます。 - 次のオプションから選択します。
- 委託契約・発注の「請求書」タブから請求書を削除するには:
- [ 請求書 ] タブをクリックします。
- 請求書の行の上にマウスカーソルを置きます。
- [ の削除]
アイコンをクリックします。
- 委託契約・発注の「請求書 (請求書)」ページから請求書を削除するには:
- [ Invoice # ] リンクをクリックします。
- [ オーバーフロー] メニューをクリックし、ドロップダウン メニューから [削除 ] を選択します。
- 委託契約・発注の「請求書」タブから請求書を削除するには: