提出資料に対して一括アクションを実行する
目的
提出資料ツールの [一括アクション] メニューを使用して、一連の提出資料の一括編集を実行すること。
背景
提出資料ツールの一括アクション メニューを使用すると、大量の提出資料に対して同じアクションを実行できます。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- 「管理者」レベルのユーザーは、提出資料に対する一括アクションを実行できます。
- サポートされているビュー:
メニュー コマンドは次のビューでサポートされています:- [一括アクション] > [ワークフローを適用]: [案件]、[パッケージ]、[仕様セクション]、および [アクション待ち]
- [一括アクション] > [編集]: [案件]、[パッケージ]、[仕様セクション]、および [アクション待ち]
- [一括アクション] > [削除]: [案件]
- [一括アクション] > [復元]: [ゴミ箱]
- 制限事項:
- 提出資料を一括アクションで更新した場合、自動電子メール通知は送信されません。プロジェクトの提出資料ツールの自動電子メール通知の詳細については、「提出資料が作成または更新されたときに電子メールを受け取るのは誰ですか?」を参照してください。
タスク
[一括アクション] メニューを使用して、次のタスクを実行できます。