文書管理ツールの権限グループを編集する

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目的

文書管理ツールで既存の権限グループを編集すること。

考慮すべきこと

必要なユーザー権限:
- プロジェクトの文書管理ツールに対する「管理者」レベルの権限。

動画

ステップ

プロジェクトの [文書管理] ツールに移動します。
[設定を構成]アイコンをクリックします。
[権限] タブの「権限グループ」セクションで、編集する権限グループを見つけます。
権限グループの [編集]アイコンをクリックします。
利用可能なアクションについては、次のセクションを参照してください。
- 人員を追加または削除する
- 権限グループ設定を編集する

人員を追加または削除する

「権限グループを編集」パネルで、[人員] タブをクリックします。
[人員を編集] をクリックします。
必要に応じて人員を追加または削除します。
- グループに人員を追加するには、権限グループに追加する各ユーザーの横にあるチェックボックスをオンにします。
- グループから人員を削除するには、[削除]アイコンをクリックします。
  重要!グループから人員を削除すると、そのプロジェクトの文書権限に影響します。
権限グループへの変更が完了したら、[提出] をクリックします。

権限グループ設定を編集する

「権限グループを編集」パネルで、[権限] タブをクリックします。
権限グループ設定変更の詳細については、次のセクションを参照してください。

アップロードおよび提出権限を編集suru

「権限をアップロード」セクションで、チェックボックスをオンまたはオフにして、ファイルをアップロードしてツールに提出する権限を、このグループに与えるかどうかを決定します。
- [新規ファイルをアップロード]: ユーザーが、ファイルをツールにアップロードして情報を完成できるようにします。「文書をアップロードする」および「文書の完全な情報」を参照してください。
  注: 「新規ファイルをアップロードする」権限が無効になっている場合、「新規ファイルを提出する」権限も自動的に無効になります。
- [新規ファイルを提出]: ユーザーが完成した文書をプロジェクトに提出できるようにします。「文書を提出する」を参照してください。
変更が完了したら、[保存] をクリックします。

権限の種類を編集

「文書権限」セクションで、[権限を付与] をクリックします。
「権限の種類の選択」で、[管理者]、[発注者]、または [ビューア] を選択します。
[提出] をクリックします。
変更が完了したら、[保存] をクリックします。

文書へのアクセスを編集

「文書権限」セクションで、[権限を付与] をクリックします。
[文書選択] で、[すべての文書] または [選択した属性を持つ文書のみ] を選択します。
特定の属性を持つ文書を選択する場合、アクセスを有効にする属性を追加します。
[提出] をクリックします。
変更が完了したら、[保存] をクリックします。

文書アクセスの属性を編集

注: これは、権限グループに対して「選択された属性を持つ文書のみ」が選択されている場合にのみ適用されます。

「文書権限」で、[編集]アイコンをクリックします。
必要に応じて属性を追加または削除します。
[提出] をクリックします。
変更が完了したら、[保存] をクリックします。

関連項目