既存の提出資料を提出資料パッケージに追加する
背景
まだパッケージに追加されていない既存の提出資料がある場合、次の手順で1つまたは複数の提出資料をパッケージに追加できます。
考慮すべきこと
- 必要なユーザー権限:
- プロジェクトの提出資料ツールに対する「管理者」レベルの権限。
- 前提条件:
- 「提出資料パッケージを作成する」の手順を完了する。
- 制限事項:
- 提出資料は1つの提出資料パッケージにのみ追加することができます。ただし、提出資料を編集する際に、1つのパッケージから別のパッケージに提出資料を移動することは可能です。
- 追加情報:
- 提出資料パッケージが作成された後、提出資料ツールに対して「管理者」レベルの権限を持つユーザーは、[改訂版を作成する] ボタンを使って提出資料パッケージを改訂することができます。
ステップ
- プロジェクトの [提出資料] ツールに移動します。
- 「 パッケージ 」タブをクリックします。
- 目的の提出資料パッケージを見つけ、[ 編集] をクリックします。
注: [編集 ] ボタンは、プロジェクトにパッケージに追加できる個々の提出資料がある場合にのみ使用できます。 - [ 既存の提出資料をこのパッケージに追加] をクリックします。
- リスト内の提出資料の数を絞り込みたい場合は、[仕様セクションでリストを絞り込む] メニューからフィルターを適用します。
- 追加したい既存の提出資料に対応するチェックボックスにマークを付けます。
- [ 提出資料をパッケージに追加] をクリックします。