会社ディレクトリ - リリースノート

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以下は、会社レベルのディレクトリツールに対する注目すべき変更点です。

最近の変更点

Procore Construction Network の会社をディレクトリに保存する (2024年5月14日)

会社ディレクトリに会社を追加する場合、手動で作成するのではなく、Procore Construction Network にリストされている企業を保存できます。これらの接続された企業を保存することで、Procore にすでに登録されている会社との接続が容易になり、新しいコラボレーション機能が利用可能になったときに使用できるようになります。「会社ディレクトリに会社を追加する」を参照してください。

Procore 建設ネットワークの会社をディレクトリに保存する (2024 年 04 月 08 日)

会社への参加リクエストを承認または拒否する (2024 年 03 月 12 日)

Procore アカウントを作成するときに、会社がすでに Procore のアカウントを持っている場合は、その会社への参加をリクエストできます。会社の会社管理者は電子メール通知を受信します。Procore にログインして、リクエストを承認または拒否できます。「ユーザーの会社への参加リクエストを承認または拒否する」を参照してください。

接続された会社の入札連絡先を管理する (2024 年 03 月 05 日)

入札連絡先をディレクトリから接続された会社に追加できます。「会社レベルで入札者情報を設定する」を参照してください。

会社を統合する場合の再試行またはキャンセル (2024 年 02 月 15 日)

会社をマージするユーザーは、マージをキャンセルしたり、エラーが発生した場合はマージを再試行したりできるようになりました。「会社を統合する」を参照してください。

会社向けの新しい「追加被保険者」フィールド (2024 年 02 月 14 日)

ディレクトリ内の会社の保険情報を追加する場合、新しい「追加被保険者」フィールドが利用可能になります。保険証明書 (COI) の追加の被保険者に関する自由形式のテキストエントリーを追加します。「会社ディレクトリの会社記録に保険を追加する」を参照してください。

接続された会社の入札連絡先を更新 (2023 年 12 月4日)

会社ディレクトリ内のつながりのある会社の入札連絡先を更新できるようになりました。これにより、接続された会社によって設定された現在の入札連絡先を確認できます。「会社ディレクトリ内のつながりのある会社の入札連絡先を更新する」を参照してください。

接続中のユーザーの非アクティブ化 (2023 年 10 月 18 日)

会社のディレクトリ内のつながりのある会社のユーザーと入札連絡先を非アクティブ化できるようになりました。これにより、接続された会社を非アクティブ化することもできます。「会社ディレクトリでユーザーを非アクティブ化する」および「会社ディレクトリで会社を非アクティブ化する」を参照してください。

新規ユーザーの作成時に構成可能な従業員フィールド (2023 年 10 月 18 日)

新しいユーザーを作成するときに、「従業員です」フィールドを更新して、ユーザーが会社の従業員であるかどうかを示すことができます。既定では、ユーザーは従業員としてマークされないため、協力者を簡単に追加できます。このフィールドを表示したくない場合は、ディレクトリの構成可能なフィールドセットを作成または編集してフィールドを非表示にすることができます。フィールドを非表示にすると、そのフィールドはユーザーの詳細ページからも削除されます。詳細については、お知らせをお読みください。

ユーザー作成時の新規フィールド (2023 年 10 月２日)

プロジェクトおよび会社レベルのディレクトリにユーザーを作成する場合、新しいフィールドが追加されました。次に、ユーザーが会社の従業員であるかどうかを選択し、ユーザーが所属する会社を選択する必要があります。これにより、ディレクトリ内のデータの精度が向上します。「プロジェクトディレクトリへユーザーアカウントを追加する」および「会社ディレクトリへユーザーアカウントを追加する」を参照してください。

接続された会社の統合 (2023 年7月 19 日)

Procore 建設ネットワークから追加されたつながりのある会社と、会社レベルのディレクトリでローカルに作成された会社をマージできるようになりました。「会社をマージする」および「ディレクトリツールと Procore 建設ネットワークの間で重複する会社はどのように処理されますか?」を参照してください。

割り当て可能な既定のプロジェクト権限テンプレート (2023 年7月 11 日)

割り当て可能な既定のプロジェクト権限テンプレートが、会社レベルのディレクトリで利用できるようになりました。これにより、会社レベルのディレクトリで「(割り当て可能な権限テンプレートに基づいて) ユーザーを作成および編集する」アクセス権限を持つユーザーは、ユーザーを追加または編集するときに、選択した既定のプロジェクト権限テンプレートを他のユーザーに割り当てることができます。以前は、ディレクトリ管理者のみがこのタスクを実行できました。詳細については、お知らせを参照し、「会社ディレクトリにユーザーアカウントを追加する」および「会社ディレクトリで既定のプロジェクト権限を編集する」のチュートリアルを参照してください。

割り当て可能な会社権限テンプレート (2023 年6月 13 日)

会社レベルのディレクトリで割り当て可能な権限テンプレートが利用できるようになり、会社レベルのディレクトリで「ユーザーの作成と編集」を行うアクセス権限を持つユーザーが、他のユーザーに割り当て可能な会社レベルの権限テンプレートを割り当て、会社レベルのツールへのアクセスを許可できるようになりました。詳細については、お知らせを参照し、「会社ディレクトリ内のユーザーに会社権限テンプレートを割り当てる」および「会社ディレクトリ内の会社ツールに対するユーザーの権限を変更する」のチュートリアルを参照してください。

ユーザーのプロジェクトを管理する際の新しいビューとフィルター (2023 年5月 23 日)

ユーザーのプロジェクトを編集するときに、プロジェクトテーブルを構成して特定のフィールドを表示したり、列を並べ替えて固定したり、ユーザーに割り当てられたプロジェクトのみを表示するようにフィルターを適用したりできます。その方法については、「会社ディレクトリでユーザーの詳細を表示する」、「プロジェクトに既存ユーザーを追加する」、および「プロジェクトから既存ユーザーを削除する」を参照してください。

プロジェクトへのユーザーアクセスを簡単に管理 (2023 年4月6日)

ディレクトリ管理者と、ユーザーを作成および編集するための詳細な権限を持つユーザーは、ユーザーが属するプロジェクトを簡単に編集できるようになりました。詳細については、「お知らせ」をお読みいただくか、「会社の Procore アカウントのプロジェクトに既存ユーザーを追加する」を参照してください。